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エターナル・サンシャイン(2004)

なぜに恋人を記憶から消しちゃうの?

恋愛再構築の術・・・行くところまで行ってしまった恋愛を再生させるには、これしかないっ!

失恋したり、失敗したりと、ほとんどの人が、少なからず、恋愛でなんらかの辛い経験をしたことがあるはず。
そんなとき、この映画の中のクリニックがあったのなら、必ずお世話になっていただろう。

列車のなかで、電撃的に知り合ったジョエル(ジム・キャリー)とクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)。
やがて2人は熱愛に突き進んでいくが、ジョエルはクレメンタインのある秘密に気づくのだった。

・・・恋人を自分の記憶から消し去る・・・凄い。凄い解決法だ。
これなら忘れられる・・・忘れられるはずが・・・
Eternal Sunshine of The Spotless Mind.
汚れない心は永遠なんだね・・・美しいよぉぉぉ〜

思いっきり引き込まれる、前半の二人の出会いのシーン。ココは重要だからしっかり見ておいて。
中盤は、ジム・キャリーの葛藤が、ちょっとイライラ目にあって、でも、後半、謎が解けて、一気にクライマックスへ。
時間軸を組み替えているだけに、えっ?って思う時間帯もあるけれど、ケイト・ウィンスレットの髪の色に注目していると、わかるかも。青が今で、オレンジが過去ね。


ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND
2004年 107分
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:
ジム・キャリー ... ジョエル
ケイト・ウィンスレット ... クレメンタイン
イライジャ・ウッド ... パトリック
マーク・ラファロ ... スタン
キルステン・ダンスト ... メアリー(受付嬢)
トム・ウィルキンソン ... ハワード医師

ジム・キャリーの愛に苦悩する弱い男の演技もイイのだが、やはり、ケイト・ウィンスレットの演技が見ものだった。
普段とは違う、ちょっと変わった女を演じている。結構いい映画に出てるんだよね彼女。
あと、スパイダーマンのキルステン・ダンスト。見直した。
それと・・・イライジャ・ウッド!せっかく活躍しかけてたのに、変な方向に行かないでね!!



at 00:02, mxcinema, せつなくて泣けるラブストーリー

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ウォーク・トゥ・リメンバー(2002)

彼女の愛は僕の記憶の中にある

溢れんばかりの「愛」で、正々堂々と真正面からあなたを包んでくれる映画です。

悪ガキのランドン(シェーン・ウェスト)が恋人ジェイミー(マンディ・ムーア)を献身的に愛し、また、愛されることで、真の大人の男に成長する。
そして、恋人ジェイミーがいなくなっても、その「愛」は消えることなく、青年ランドンの記憶の中にいつまでも美しく生きていく。

ここまで真正直な「愛」を見せられて、その「愛」の理を説かれて、嬉しかったというよりも、今までの自分の生き方を反省しちゃった。
けっして、単なる青春モノのラブストーリーではない。
ストーリーにキャスティング、そして全編に流れる"青春の音楽"も実に見事に調和している。この映画はほぼ完璧のラブストーリーだ。

A WALK TO REMEMBER
2002年 102分
監督:アダム・シャンクマン
出演:
シェーン・ウェスト ... Landon Carter
マンディ・ムーア ... Jamie Sullivan
ピーター・コヨーテ ... Reverend Sullivan
ダリル・ハンナ ... Cynthia Carter
デヴィッド・リー・スミス ... Dr. Carter

この素晴らしい愛のストーリーの中で、マンディ・ムーアとシェーン・ウェストが爽やかに、そして美しい恋人を演じている。
そんなかけがえの無い「愛」で、後半はほとんどウルウル状態。そしてクライマックスの教会のシーンでは、とうとう耐え切れず号泣しちゃった・・・

at 23:18, mxcinema, せつなくて泣けるラブストーリー

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リービング・ラスベガス(1995)

アル中と娼婦の退廃的な純愛物語

美しく、切ない、そして、哀しい愛だけに、心から涙した映画です。

アルコール中毒末期の男と、娼婦の美しく、果かなくも哀しい純愛物語。
悲哀ならば、この作品の右に出る映画はない。

ラスベガス−隔世された砂漠の中の楽園で、実社会と断絶された二人の、はかなくも一瞬輝く愛。
二人とも特異な事情だけに、その愛は一種、ファンタジーのような美しさを感じさせる。

この映画が美しく感じるのはサントラの影響だろうか、見終わったあと、スティングの"My One And Only Love" がアタマの中にいつまでも残っていた。

LEAVING LAS VEGAS
1995年 112分
監督:マイク・フィギス
出演:
ニコラス・ケイジ ... ベン
エリザベス・シュー ... サラ
ジュリアン・サンズ ... ユーリー
リチャード・ルイス ... ピーター
スティーヴン・ウェバー ... マーク
ニコラス・ケイジの退廃したアル中の演技が素晴らしく、その悲哀は共感さえ感じた。

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at 01:39, mxcinema, せつなくて泣けるラブストーリー

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